エッセー

楽しい終末

中公文庫

著者:池澤夏樹

何十年もかけて
この迷路の出口を探さなければならない
―核兵器と原子力発電、オゾン層破壊、
エイズ、沙漠化、人口爆発、南北問題…
多岐にわたり、
互いに関連し合う人類の「失策」の行く末は。
著者の真骨頂というべき多分に予見的な
思索エッセイ復刊。

作品情報

目次

序—あるいは、この時代の色調
核と暮らす日々
核と暮らす日々(続き)
ゴースト・ダンス
恐龍たちの黄昏
レトロウイルスとの交際
人のいない世界
洪水の後の風景
我が友ニコライ
沙漠的思考
サルとしてのヒト
ゴドーを待ちながら
あとがき
世界の終わりが透けて見える
ー新版のあとがき

出版社:
中央公論新社
出版年月:
2012/8/23


あとがき などコンテンツの違いのある部分 :


「新版のためのあとがき」あり

解説(重松清)