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エッセー

むくどりの巣ごもり

著者:池澤夏樹

沖縄に移り住んで3年、むくどり作家の好奇心はますます旺盛。島うた、「象の檻」、西表島のカヤック。司馬遼太郎における元気な日本人像を考え、星野道夫の非業の死を悼み、三線を弾いて戦争終結を祝った沖縄人の発想に驚く。

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    作品情報

    目次

    夢のふしぎ
    やっぱり紙が好き
    昨年の残念
    対称トレーニング
    世界が静かになる日
    煙が目に染みる
    煙が服に染みる
    止まれ、止まれ、止まれ!
    海から来た人々
    本当に怖いのは……
    特権的映画ファン
    トンテンカンテン
    頭の中の路線図
    司馬文学の支え
    「象の檻」の前で
    ゴム長の一週間
    ゆるくない時代
    深夜特急と娼婦
    二〇倍ワールド
    空母とタグボート
    琉球列島<島うた>紀行
    テレビのない島
    二つの一人芝居
    クチナジとビタロー、それにオジサン
    「ゆるくない時代」その後
    太陽の威力
    こんかいわしの味
    超短波と豆腐
    箸にも棒にも
    ハンカチを疑う
    乾物屋に帰れ
    自分で決めよう
    乗り込みオバアの伝説
    火星から来た岩
    夏休みの化石掘り
    複合材料的大問題
    昔のヒトに会いに行く
    スンダランドからの旅路
    原発船に乗りませんか?
    全日本お子さま航空
    言葉だけでなく……
    文化をまたぐ結婚
    山の彼方の空とおく
    慶良間は見えるが……
    小さな鐘を槌が叩く
    カナダの鮭
    日本の鮭
    今年いちばんの偉業

    発売日:1997/4
    出版社 :朝日新聞社